所長と東海地方に向かう。
今日はOと釣りをするのだ。
Oは大学時代の釣りサークルの後輩で、いっしょにトップでイトウ釣りをしたり、渓流でニジマスを追いかけたりして遊んだが、彼が就職したときに大阪に遊びにきてくれてからは長らく音沙汰なく疎遠になっていた。
そんなOからの久しぶりのメールは、『ハトリーズとぼく』への寄稿の呼びかけに対してだった。
メールには、仕事で北海道から本州に移り10年近く釣りから遠ざかっていたが、2年ほど前にバス釣りをはじめたのだとあった。
あるときOがなんとなくInstagramで検索したら、僕がホームページで寄稿を募集していて、釣りを再開してから気に入って使っていたハトリーズ(インナーハンド)がテーマだったのでメールしたのだという。
寄稿集の掲載のやり取りのなかで「また釣りにも行こう」とは言っていたものの、たまたま所長をあわせた3人の予定がはまって今日になった。

