ホソミです。
ルアー作りを始めたのは20年以上前。
1996年、中学1年でバス釣りを始めて、翌中学2年の時「ハンドメイドルアーの世界」を買ってルアー作りを始めたから、かれこれ25年以上経つ。
かのトップウォータージャンキーも1997年デビューだし、昨年偶然の出会いから手に入れたジムニーも1997年製だった。
友達と一番盛り上がったキングオブファイターズも97だ。
初めて作ったルアーはミノー。
ハンドメイドルアーの世界の設計そのままでバルサで作成。
セルロースのどぶ漬けに耐えきれず薄いコーティングのままとりあえずリップをつけて家の前の水路で泳がせたら、くねくねとウォブリングして感動したのをよく覚えている。
そのミノーは今はもう手元に無いけれど、同時期に作ったペンシルベイトは四半世紀の時を超えてこのルアーでの初バスを連れてきてくれた。

ブランクはヒノキ、下地はジェッソ、塗装はアクリル絵の具を歯ブラシで飛ばしてつけた。トップコートはラッカースプレーかな?
高校時代は釣具を買うためにバイトを始めたら土日が潰れてろくに釣りに行けず、代わりに熱帯魚で魚成分を補給。
大学でダシヨさん、ポールさん、そしてアングリングネットに出会い再びルアー作りを始め、トップウォーターの釣りにハマり今に至る。
所長という肩書きはマディウォーターズのルアーをパクって作っていたところ、イカザス師匠から当時住んでいた函館製作所の所長に任命され、以来あつかましくもありがたく使わせていただいている。
ちなみに当のルアー作りが上手くなる気配は一向に無い。
最近作ったペンシルベイト。

中学の時作ったペンシルから25年の進化は感じられない・・・
そういえば以前、ダシヨさんからは私のルアー作りについて
「よくそんなスタンスで続いてるよなぁ」
という褒め言葉なのか、けなされてるのか、よくわからない言葉をいただいた。
ウドンチャが終了し、改めてトップウォーターにまつわるあれやこれやのサイトを立ち上げるにあたり、私のルアー作りの記事を書いて欲しいというありがたい依頼をダシヨさんからもらったので、恥ずかしながら駄文を寄稿させていただこうと思う。
written by Hosomi
ワクワク♪イイですね♪続きをめっちゃ応援してます!
初期のペンシルのクオリティが高すぎっ!
1997年前後にデビューして、今も活躍されているビルダーさんが多い印象で、その当時に、確かに“熱”があった気がする。
「ハンドメイドルアーの世界」もだけど、雑誌の力が凄くて、「つりトップ」なんかでもルアーの作り方がよく紹介されてて、僕も下手くそなルアーを夏休みの宿題として提出してた。
あの時代特有なのかもしれないけど、バスブームの中で、誰かが仕掛けていたのかな?だとしたら、すごく感謝!
まいどです。
確かにあの頃は田舎の釣具屋にもセルロースセメントを置き出したり、パーツも並び出したりして、”熱”がありました。それなりの人が一度はルアー作りをしたんじゃないでしょうか。
何より中学生がルアー作って、自転車で行ける範囲で釣れる魚、という意味でバス、ギルの存在が大きい気もします。ナマズは当時ここまで認知されてなかったですし。
更新頻度の目標はウドンチャの半分で!