バブルダンサーと因数分解

reported by 福ピンク

バス釣りにのめり込んだのは大学生の頃からなので、今から20年程前になる。
そこから一貫してメガバス好きで通してきてはいるが、1番好きなルアーは何かと聞かれれば、それはハトリーズのバブルダンサーとなる。

決してルアーコレクターではないし、正直な話、ハトリーズのルアーも数えるほどしか使ったことはない。
それでも何故バブルダンサーなのか。
その経緯と理由を、この場を借りて整理したいと思う。

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ぼくたちの西部承水路

penned by ホソミ

自分にとってハトリーズのイメージは、ルアーよりも先に映像の羽鳥さんがやってくる。
ルアーをリアルタイムで追っかけたことも無いし、印象に残るバスを釣った、ということも少ない。
(人生唯一のダブルヒットはハトリーズのスパンキーサムであるが、それくらい)

それでもハトリーズ、というか羽鳥さんが自分の釣りの中で少なくない影響を持っているのは、ビデオで見た羽鳥さんの存在が大きいと思う。

この記事を書くにあたって出してきたDVD
久しぶりに鑑賞したい
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犬歩きをめぐる冒険【後編】

reported by dashiyo

【前編】からのつづき

3.ザラⅢ

で、ウォーキング・ドッグ・アクション。
ペンシルベイトを表現する時にたびたび使われる言葉だが、ペンシルベイトはその直訳どおり、犬が歩くように、ただ首をふり、よたよたふるまっていればいい、というものではないのだ。かんじんなのは意訳するということの方で、じつは複雑な動きをしているのだが、その複雑さをどれだけ自然に見せられるかなのである。

羽鳥しづを『気が向いたらプラグ作り』(アテネ書房、1983年)より


この文章は、ザラⅢ、またインナーハンドW.B.を完成させた後に書かれたもの。
「犬が歩くって、どういうことだろうね」からスタートしたペンシルベイト作りが成果を結び、「意訳」が大事だと表現してみせる羽鳥さんの言葉は自信に満ちている。

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